5年以上の稼動実績のある輪番画像転送システム

１次輪番病院から２次輪番病院へまたは２次輪番病院から３次輪番病院へ患者を転送する前にＣＴやＭＲＩの映像を見て相談をしたくないですか？

現場で成長してきたシステム

ENTORRESの救急輪番用の画像転送システムは実際の救急の現場の先生や関係者と共同で設計・デザイン・構築をしてきたプログラムです

三重県津市で採用

三重画像診断支援機構を通して三重県津市で５年以上の実績があり、人の命を救う救急の現場にてこのシステムが実際に役立っています

転送速度が速い

撮影完了して転送すると決めた時点でタッチパネルの操作する前から画像配信を開始

すべての動作がタッチ操作で完了

完全タッチパネル対応でキーボードやマウスを一切触ることなく操作できます
転送用端末も受け入れ端末のどちらも常にスタンバイ状態で電源を落とすことはありません

患者を検索する必要がありません

転送する側の画面には常に最近撮影されたものが必ずトップに来るようにしています
また転送受け入れ側は電話が鳴ると同時に自動的に該当の患者情報が画面上に立ち上がります

同時に心電図や患部写真も送信可能

ＣＴやＭＲＩ画像と患者情報やレポート情報に心電図画像やデジタルカメラやスマートフォンで撮影した画像を添付できます

撮影装置のPatientIDがそのまま使えます

撮影された装置がＤＩＣＯＭ画像に付与するPatientIDをプログラムが自動取得します
その後、予め決められたルールに従いPatientIDを操作し他の輪番病院とのIDの重複を防ぎます

スキャナやデジタルカメラの画像も関連付けします

スキャナやデジタルカメラの画像も自動的にPatientIDと関連付けさせることが可能
また、それぞれの装置をわざわざ端末に接続することなく関連画像を自動転送できます

放射線科のための優れたビューア

大学や大型病院に多くの導入実績のあるＰＳＰ社製ビューアを採用
本格的な読影が可能です

NTT社のフレッツグループに対応

NTT社のフレッツＶＰＮワイドサービスに完全対応
専用のルータシステムで院内への装置接続もセキュリティを保ったまま接続できます

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